2023年5月10日(水) 第286回「大河原」を実施しました。

 快晴の5月10日、71名が参加して京都府南山城村大河原を歩きました。
 JR奈良駅からは大和路快速で加茂まで移動。加茂からはディーゼルカーで大河原へ。普段は数人しか乗車しない列車はたちまちラッシュです。そんな中、新茶に合わせたカーテンや中吊り広告が心を和ませてくれました。
 大河原駅を出発し木津川にかかる潜没橋を渡るとそこはもう恋志谷神社。後醍醐天皇を慕う寵妃の悲しい最後を悲しんで建立されたという恋志谷神社は静かに私たちを迎えてくれました。
 続いて大河原大橋へ。レンガ造りの美しい大河原発電所は疲れを忘れさせてくれました。その後は時間を押していることもあり、一部訪問地を割愛して南山城村農林産物直売所付近で昼食。新緑と川の流れは何よりのごちそうです。加えて直売所でのお買い物も楽しいひと時。久し振りに田舎の雰囲気を満喫することができました。
 食後はそのまま大河原駅から帰途のソフトコースと東海自然歩道を笠置まで歩くハードコースに分かれて行動。5月度例会も無事終了しました。


2両編成の車内は超満員。新茶の中吊り広告が心を和ませてくれました。

無人の大河原駅。

木津川にかかる潜没橋を渡ります。

悲しい逸話の恋志谷神社。

田舎道を歩きます。

道端には花菖蒲?も咲いています。

赤レンガが美しい大河原発電所。

ハードコース 石仏 大貫さんの写真。

ハードコース 関西本線 大貫さんの写真。

ハードコースに参加された皆さん 大貫さんの写真。

2023年4月13日(木) 第287回「三井寺」の下見を実施しました

 4月13日(木)、前日例会に引き続き6月実施分の下見を行いました。

 京阪浜大津駅を世話役4名で出発。昼食場所となる大津城跡広場を確認したあと、琵琶湖疎水取水口へ。琵琶湖の水を直接京都へ導く琵琶湖疎水は明治23年に竣工。水の供給とともに発電や水運も実現した大事業です。
 疎水に別れを告げるとすぐに三井寺(正式名称 園城寺)。天智・天武・持統天皇が産湯を使ったという故事から名づけられた三井寺は閑静そのもの。国宝の金堂や三井の晩鐘、弁慶の引き摺り鐘など見どころいっぱいです。
 続いて天智天皇が創建されたという長等神社へ。豪華絢爛な楼門が印象的でした。
 最後は約800mもあるアーケードを歩いて大津駅に。途中、大津まつりの曳山会館や明治時代ロシアの皇太子を警察官が切りつけたという大津事件の記念碑を見学しました。

 下見終了後は例会当日のコース検討。当初京阪三井寺駅集合を予定していたのを琵琶湖湖畔ウォーク、乗換の削減などの観点からJR大津駅集合に変更。また昼食も晴天、雨天を考慮した場所設定、最悪雨天を考えたアーケード利用などを確認して終了。6月例会を名所旧跡に溢れた魅力あるコースに設定することができました。

 みなさんぜひ参加ください。お待ちしています。


琵琶湖 ミシガン丸に会えるかも。

琵琶湖疎水取水口。

琵琶湖疎水 奥のトンネルの先に京都蹴上があります。

三井寺仁王門。

閑静な三井寺金堂。

弁慶の引き摺り鐘。

長等神社楼門。


800mもある長いアーケード街。

大津祭の曳山。

2023年4月12日(水) 第285回「明石」を実施しました。

明石駅に71名が集合し、魚の棚商店街、明石天文科学館、明石城跡を巡りました。
 ミーティングと上期会費納入後、魚の棚商店街を散策と昼食。新鮮な魚や海産物はもとより、野菜も人気者。早速お買い物です。そして昼食。魚もいいし、明石焼きも・・・。楽しいひと時でした。

 昼過ぎに再集合し明石天文科学館へ。途中東経135度の子午線上で写真撮影。みなさん笑顔いっぱいです。
 天文科学館では天体望遠鏡や資料館、そして明石海峡大橋を見た後、プラネタリウム鑑賞。一番星、星座・・・、子供に帰って見とれてしまいました。ただ「昼食後」、「リクライニングの椅子」、「心地よい説明」の三拍子そろい踏みで「プラ寝たリウム」の方々も。そういう私も横から小突かれたような・・(笑)。

 会計報告や来月のお知らせなどの後、柿本人麻呂ゆかりの月照寺や明石城跡を経て明石駅までのハードコースと、明石城跡を訪ねたあと明石駅までのソフトコースに分かれて行動。
 心配された雨も全く降ることもなく今年度最初の歩こう会も無事終了しました。

魚の棚商店街。

魚の棚商店街の買い物客。 大貫さんの写真。


刺身&天婦羅定食=990円。おいしかったです。

東経135度の子午線上

資料展示館。

プラネタリウム。大貫さんの写真。

プラネタリウム100周年だそうです。

天文科学館でミーティング。

明石城、巽櫓(右)、坤櫓(左、ひつじさる)をバックにソフトコースのみなさん。

明石城巽櫓をバックにハードコースのみなさん。 大貫さんの写真。

2023年3月13日(月) 第286回「大河原」の下見を実施しました。

 時折雨が降る中、第286回「大河原」の下見を世話役4名で行いました。
 JR奈良駅を9:20に出発。途中加茂駅で関西本線のディーゼルカーに乗り換えて大河原駅へ。最初は農林産物発売所で南山城村の名産、お茶の確認。5月の例会時には新茶がたくさん並んでいるとのこと。今から楽しみです。続いて村役場で訪問地のアドバイスを受けて下見をスタート。重要文化財の薬師如来像が安置されている春光寺を参拝したのち、大河原発電所を橋の上から遠望。レンガ造りの建物はノスタルジックそのものでした。
 昼食後、後醍醐天皇の妃の悲しい逸話を哀れんで建てたという恋志谷神社を参拝。ここまでがソフトコースです。
 ハードコースは東海自然歩道を笠置駅まで下ります。途中十一面観音摩崖仏や地蔵石仏、潜没橋、甌穴群がウォーキングを楽しましてくれました。最後は笠置駅からJR奈良駅まで移動。当日コースの再確認などを行って無事下見も終了しました。
 爽やかな初夏の大河原がみなさんを待っています。たくさんのご参加をお待ちしています。


南山城村役場。

重要文化財の薬師如来像が安置されてる春光寺。

レンガ造りの大河原発電所。

悲しい伝説の恋志谷神社。

落ち椿。

桜が咲いていました。

十一面観音摩崖仏。

懐かしい丸木橋。


潜没橋。

線路端の東海自然歩道。

笠置山の戦いを再現した人形たち。笠置駅

2023年3月8日(水) 第284回「早春の西ノ京を訪ねる」を実施しました。

 雲一つない暖かな日差しのもと、70名が参加して西ノ京を歩きました。
 九条駅でミーティングの後、住宅地の細い道を抜けて三松禅寺へ。ここは永平寺より参禅道場として認可された奈良県では珍しい禅寺です。続いて大池へ。池越しの薬師寺や若草山の遠望は奈良観光写真の定番スポット。みなさん撮影に大忙し!
 その後、がんこ一徹長屋や墨の資料館でひと休み。墨職人さんの作業が印象的でした。
 そして秋篠川沿いの仲良し公園で楽しい昼食。おいしいお弁当とおしゃべりでくつろぎのひと時を過ごしたあと一旦解散。
ソフトコースは唐招提寺などを拝観して西ノ京駅から帰途へ。
ハードコースは垂仁天皇陵を経て尼ヶ辻駅までのグループと、さらに喜光寺・菅原天満宮を経て西大寺駅までのグループに分かれて行動。それぞれ楽しい思い出作りに挑戦されていました。

三松禅寺 山門。

大池で記念写真。(スマホなら横にすると大きく見えます。)

大和棟の家屋越しの薬師寺東西塔。 大貫さんの写真。

墨の資料館で墨づくりを見学。

秋篠川を歩きます。

垂仁天皇陵。大貫さんの写真。

メジロと梅の花。

しだれ梅。大貫さんの写真。

ハードコースのみなさん。菅原天満宮。

2023年2月27日(月) 第285回「明石」の下見を行いました。

 4月例会の「明石」の下見を世話役5名で行いました。

 明石駅に10時半集合。まずは西国の外様諸藩の抑えとして築かれたという明石城へ。正面から望む三重の巽櫓と坤(ひつじさる)櫓は勇壮そのものです。(天守閣は築城されなかったそうです)続いて柿本人麻呂ゆかりの人麿山月照寺を参拝。「天ざかる ひなのながちゆ 恋ひくれば 明石のとより やまとしまみゆ」と明石の歌を詠んだことで人麻呂信仰が根付いたとのこと。明石を身近に感じることができました。
 お弁当は人丸山公園。ここも人麻呂なんですね。そして日本の標準子午線で有名な明石天文科学館を確認。ここからの明石海峡大橋は最高の眺めです。
 最後は活気あふれる魚の棚商店街へ。新鮮な海産物、グルメなどが目白押し。もちろん明石焼きも。お昼はやっぱり魚の棚とあっさりコース変更。下見の成果ですね。その後下見の確認を行った後、明石に別れを告げました。

 4月の明石は見どころ、食べどころいっぱいです。ご期待ください!


明石城坤(ひつじさる)櫓。重要文化財。

キリスト教上の丸教会、子午線を取り入れた日時計があります。

月照寺、寿の松と天文科学館。

天文科学館からの明石海峡大橋。

プラネタリウム投射機。

魚の棚商店街。

2023年2月8日(水) 第283回「神戸アトア」を実施しました。

 2月例会は神戸アトア見学。58名が阪神三ノ宮駅に集合。ミーティングを行ったあとフラワーロードを経てアトア一階のフードホールで昼食です。
いろいろなお店、そしてメニュー。選ぶのは大仕事です。でもゲットしたらおしゃべりとおいしさで笑顔がはちきれんばかり。楽しいひと時でした。
 食事後はアトア見学。アクアリウムとアートが融合した新感覚の都市型水族館という館内の探検です。精霊の森や和と灯の間、奇跡の惑星など、幻想的な空間に迷い込んでしまったみなさんは時が経つのも忘れてしまうほど。一方、忍者みたいなカサゴ、ガラス張りの床の下を泳ぐ錦鯉、黙々と食事中のゾウガメ、愛嬌たっぷりのカピバラなどのタレントたちに心が癒されます。
 そして再集合した後、いったん解散。ハードコースは中華街に、ソフトコースは三ノ宮駅に。もちろんその後はそれぞれにお茶会やお買い物タイムを楽しみました。

三ノ宮駅でミーティング。

フラワーロード。

フードホール。

はじまりの洞窟。食事に夢中のゾウガメ。

オニカサゴ。どこにいるかわかりますか?大貫さんの写真。

和と灯の間。

奇跡の惑星。

カピバラ。

アトアのモニュメント。大貫さんの写真。

メリケンパークの碑。ハードコース。大貫さんの写真。

中華街。ハードコース。

2023年1月11日(水) 第282回「石切神社初詣」を実施しました。

  今年最初の例会は快晴の下、55名が参加して石切剣箭(つるぎや)神社初詣を実施しました。
石切神社は「石切さん」「でんぼ(腫れ物)の神様」として親しまれるとともに、お百度参りが全国的に有名な神社です。
途中参道では「子供の頃よくお参りしました」、「何年か前に来ましたよ」など懐かしげな声が、一方お土産屋さんではお買い物をと…、あっという間に石切神社到着。
境内では願い事をしたり、摂社・末社巡りをしたりと楽しい時間を過ごされていました。続いて絵馬殿前で記念写真。みなさんの笑顔が最高でした。その後徒歩コースとバスコースに分かれて新年会の会場、ホテルセイリュウへ移動。
上橋副会長の挨拶の後は待ちに待ったお食事。食事と会話に会場は大いに盛り上がりました。
最後は大阪平野の眺望がすばらしいスカイテラスで記念写真を撮って解散。ハードコース参加、ホテルでのくつろぎ、お茶会実施など、今年最初の歩こう会も無事終了しました。


石切駅でのミーティング。

お百度参りで賑わう境内。

願いを託す祈り亀。かわいい亀さんたちが願いをかなえてくれるとか。

絵馬殿の前で記念写真。屋根の剣と矢が印象的でした。

ハードコースは参道を登ります。

ホテルセイリュウの前を走る近鉄電車。

新年会 上橋副会長挨拶。

スカイパレス。すばらしい青空のもとで記念写真。

 

2022年12月20日(火) 2023年度計画事前検討会を実施しました。

 6名の世話役が出席し、西部公民館会議室にて来年度計画の事前検討会を実施しました。
当日は会員のみなさんからいただいた行先候補地を事前に公共交通機関利用とバス利用に分類しデータ化。
そのデータを踏まえてパソコンととプロジェクターで検討。
①バス利用の可否。
②バス利用を実施する場合の条件整備。
③各提案されたコースの可能性検討(費用・距離・見学場所の休館、過去実施など)
④バス利用のコース絞り込み。
⑤公共交通機関利用のコース絞り込み。
などを検討。
3時間越えの検討会も最終資料確認を確認して無事終了しました。
 具体的には
1月例会にて提案いただいたコース配布、
それを踏まえて班長会議にて最終決定、
という段取りになります。

2022年12月14日(水) 第281回「平群散策」を実施しました。

 朝から冷え込む中、49名が参加して平群の里を歩きました。
 最初は天武・持統天皇の孫であり、元明天皇次女の吉備内親王と夫君で同じく天武天皇の孫の長屋王墓を見学。二人とも長屋王の変で自尽した悲劇の皇族です。藤原氏との政争に敗れた無念さが伝わってくるようでした。
続いて古代豪族、平群氏の祖神を祀っているという平群神社を参拝。今も地域の氏神として大切にされている様子が伺えます。
さらに少し歩くと西宮古墳です。横穴式の石室に安置されている石棺には、少しはかなさを感じました。
 平群中央公園での少し早い昼食。陽だまりでのお弁当とおしゃべりは寒さを吹き飛ばすひと時でした。
 昼食後は道の駅へ。季節の野菜や果物、さらに切り花などに疲れも忘れたように活き活きとお買い物されているみなさんがとても印象的でした。
 最後はソフトとハードに分かれての行動。今年最後の歩こう会も無事終了しました。


吉備内親王陵。

長屋王墓。

のどかな田舎道。

平群神社。大貫さんの写真。

西宮古墳。

真っ赤に色づいた楓。平群中央公園。

道の駅、くまがしステーション。

椿井井戸。ハードコース。大貫さんの写真。

椿井神社。ハードコース参加者のみなさん。大貫さんの写真。