2023年10月18日(水) 第293回「春日大社初詣」の下見を実施しました。

 10月18日(水)、世話役6名で1月例会「春日大社初詣」の下見を行いました。
春日大社駐車場に9時集合。以降、春日大社~二月堂~大仏鉄道記念碑~リガーレ春日野の順で巡りました。距離は約4キロ。

 春日大社では正月10日を想定。初詣客と観光客で人ごみになる可能性大。はぐれないようリードすることがポイントです。
続いて水谷神社や手向山八幡宮を経て二月堂へ。ここでは二月堂をバックに集合写真を撮影することとしました。
その後歩きやすさ・道路の広さなどを考慮して大仏池、焼き門から大仏鉄道記念碑へ西進。最後は鉄道記念碑を北へ曲がると新年会会場のリガーレ春日野は目の前でした。ここまでが例会の基本コース。

 リガーレ到着は11時。担当者との打合せと会場確認。新年会の時間配分、会場の広さ・班別席割も希望通りの内容です。そして当日と同じ内容の試食。2500円の食事は申し分ない内容でおいしかったですよ!。

 世話役ミーティング後はソフトコース、ハードコースの確認。
 ソフトコースはリガーレ春日野前の佐保小学校停留所からバスで西大寺、近鉄奈良駅行とし、それぞれ発時刻を確認。
 ハードコースは聖武天皇陵、奈良女子大を経て近鉄奈良駅を想定し、実際に下見を実施。なら北町のウォーキングもなかなかいいものでした。

 みなさんのたくさんの参加を願いながら下見を終了しました。


春日大社勅使参道。三角部分を踏んではいけないそうです

春日大社南門。

春日大社本殿。


水谷茶屋。

二月堂。ここで記念写真を撮影します。

二月堂から大仏池へ。

途中大きなザクロが実っていました。

大仏鉄道記念碑。

新年会会場 ホテルリガーレ春日野。


春日野宴会場。

新年会の幕ノ内。おいしかったです!

ハードコース 聖武天皇陵&光明皇后陵。

ハードコース 奈良女子大記念館。

2023年10月11日(水) 第290回「須磨離宮公園」を実施しました。

 今月は63名が参加して須磨離宮公園、須磨寺を巡りました。

 山陽月見山駅から緩やかな上り坂を登りきると、かつて皇室の別荘だった須磨離宮公園です。
 まずは欧風噴水公園の前で写真撮影。その後は13時まで自由行動。早速お弁当を広げたり、咲き始めたバラを愛でたり、ポセイドン広場から神戸港を遠望したりと、みなさん思い思いに楽しまれていました。

 再集合のあとは源平ゆかりの古刹、須磨寺へ移動。本堂や三重塔、敦盛塚、宝物殿を拝観。平安の御世に思いを馳せました。最後は平家物語の中でも悲しく、また涙を誘う平敦盛と熊谷次郎直実の一騎打ちを再現した庭をバックに写真撮影。ここで一旦解散です。

 ソフトコースはそのまま須磨寺駅へ。
 一方ハードコースは少しだけ寄り道して源氏物語の主人公、光源氏の住まいだったという現光寺を参拝して須磨寺駅まで。

 爽やかな秋晴れの歩こう会も無事終了しました。


欧風噴水公園で記念写真

咲きかけのバラ。

秋空に映える南大噴水。

大噴水と遥かなる大阪湾。大貫さん撮影。

植物公園のジュウガツザクラ。大貫さん撮影。

須磨寺本堂。大貫さん撮影。

大数珠で一願成就。

三重塔。

源平合戦の秘話、平敦盛・熊谷次郎直実の騎馬像の前で記念写真。

須磨寺を後に。

ハードコース。源氏寺(=現光寺)の碑。大貫さん撮影。

ハードコース。現光寺で記念写真。

2023年9月22日(金) 第292回「富田林寺内町」の下見を実施しました。

 9月22日(金)、富田林の寺内町を下見しました。
 ここは戦国時代後期に興正寺別院を中心とした寺内町として誕生し、商売の盛んな在郷街として発展。現在も創建当時の町割りや、重要文化財旧杉山家住宅などをはじめとする往時の繁栄を偲ぶ重厚な町家が数多く残されています。

 近鉄富田林駅を出発。先ずは観光案内所で簡単な情報収集したあと旧田中家住宅を経て寺内町交流館へ。ここではコース設定やボランティア、そして昼食場所など現場を確認しながらの打合せです。当初12月に予定していた寺内町散策は既に多人数の団体が予約済み。そのまま実施すると活動や昼食場所も支障をきたすことがわかり、12月「毘沙門堂」との変更を急遽決断。11月に実施することにしました。(ボランティア、交流館での昼食を予約)

 その後は日本の道百選の城門筋や興正寺別院を確認後、展望広場で昼食。
続いてカムカムエブリバディのロケ地となった旧杉山家住宅を見学した後、交流館で手続きを終え下見は終了。

最後は今回の下見内容の確認・決定と今後のスケジュールを打合せし富田林を後にしました。


寺内町の通り。

寺内町交流館で昼食場所の確認。

興正寺別院。現在工事中です。

展望広場。私たちはここで昼食を摂りました。


展望広場からは二上山や葛城山・金剛山が遠望できます。

旧杉山家住宅。カムカムでご主人の屋敷として撮影された。

台所。何十人もの食事を作ってたとのこと。

仏間。大きな仏壇が置かれていたのでしょうね。

襖絵。豪華すぎ!

庭園。秋はきれいだと思います。

2023年9月12日(火) 第291回「毘沙門堂」の下見を実施しました。

 9月12日(火)、例会前日に11月8日予定の山科毘沙門堂と山科疎水(琵琶湖疏水の山科部分)を世話役5名で実施しました。

 JR山科駅を出発。先ずは毘沙門堂へ。703年、文武天皇の勅願により開かれた天台宗の寺院。当初は御所北側にあったが江戸時代に現在地に移されたとのこと。駅からほど近いのに辺りは鬱蒼としていて別世界のようです。
霊殿の龍の天井画や宸殿の動く襖絵、そして晩翠園の回遊式庭園など見どころいっぱいで、気が付いたら1時間が過ぎていました。

 続いて山科疎水を散策しながら疎水公園へ。ここが昼食場所です。 山科の街並みを見下ろす高台での昼食は格別でした。

 食後は伏見六地蔵の地にあった地蔵を後白河天皇が平清盛・西行法師に命じ、それぞれ京への出入り口に分置したという山科地蔵を参拝し、山科駅へ移動。恒例の下見ミーティングではハードコースの経路や雨天時の食事対策などを検討し無事下見を終了しました。

 11月には紅葉も見れるとか。たくさんの参加をお待ちしています。


勅使門への参道。紅葉は抜群だと思います。

毘沙門堂本殿。

朱塗りが美しい本殿。

弧を描いた渡り廊下。

晩翠園の回遊式庭園。

水連の咲いていました。

山科疎水(琵琶湖疏水)桜が見事だそうです。

真ん中に見えるのがトンネル。トンネルの向こうは大津の疎水取水口。

山科地蔵尊。

山科地蔵に飾られたかわいい六地蔵。(山科地蔵尊ではありません)

 

2023年9月13日(水) 第289回「八木町散策」を実施しました。

 今月は橿原市八木町。
八木駅に9時集合。ミーティングの後、早速奈良県で最も高いビルというミグランスへ。
展望室からは大和三山はもとより、三輪山・金剛山・二上山などの山々、そして大神神社や箸墓古墳・藤原京跡などの名所旧跡が遠望できます。
 続いて八木町へ。南北の下ツ道と東西の横大路交わる八木町一帯は吉野・高野詣やお伊勢参りなどで賑わう交通の要所。現在も古民家が往時を偲ばせてくれます。

 昼食は旅籠として栄えた札ノ辻交流館。ボランティアさんから建物の説明を受けたあと2階で喫食。冷房の効いた和室での昼食は何よりのごちそうでした。

 食後は3コースに分かれて行動。
イージーコースはもと来た道を八木駅へ。
ソフトコースはおふさ観音を訪ねて八木西口駅へ。
ハードコースは耳成山登山の後、八木駅へ。

まだまだ続く夏日の歩こう会をそれぞれに楽しみました。


八木駅でのミーティング。

ミグランス展望台。

耳成山も間近に。大貫さん撮影。

下ツ道と横大路の交差するところに立つ旅籠。

八木町札ノ辻交流館。大貫さん撮影。

冷房の効いた旅籠の客室でお弁当。

享保年間に建てられたという古民家客間の庭。

江戸時代の旅籠(札ノ辻交流館)前で。

ソフトコース:下ツ道を歩く。

ソフトコース:おふさ観音で記念写真。

ハードコース:耳成山登山口。大貫さん撮影。

ハードコース:耳成山山頂で記念写真。 大貫さん撮影。

 

2023年7月24日(月) 第290回「須磨離宮公園」の下見を実施しました。

7月24日、晴天のもと第290回須磨離宮公園の下見を世話役4人で行いました。
10時20分すぎに山陽月見駅を出発、20分ほどで公園正門に到着、本園に入園しました。

 ここは旧大谷別邸を旧宮内省が買収し、戦災などを経て1967(昭和42)年に復元整備されて神戸市に下賜されました。バラ園、噴水広場、ポセイドン広場など見所満載で、大阪湾から泉州方面の山々が遠望できました。
次いで隣の植物園に。戦前の神戸経済界の重鎮岡崎財閥の旧邸を神戸市が買収し整備したところです。観賞温室、三段の滝、和庭園、もみじ道などここも心なごむ所でした。

ここからハードコースを想定して正門から25分程の須磨寺に参拝しました。886(仁和2)年に光孝天皇の勅願により創建され、正式山号は真言宗上野山福祥寺です。
平敦盛愛用の青葉の笛(重文)や、その敦盛と熊谷直実の一谷ノ合戦での一騎打ちを再現した源平の庭など、源平ゆかりの雰囲気が院内に漂っていました。またこの源平浪漫を偲んで訪れた文人墨客の句碑や歌碑が境内のあちこちに点在していました。

またこの間に下見を踏まえてのコースや時間配分の検討を行いました。
大暑の翌日でしたが、ここ須磨ではさわやかな風も吹いてあまり暑さを感じなかった一日でした。

※紀行文、写真共に大貫さんが作成・撮影されました。大貫さんありがとうございました。


須磨離宮公園正門。

バラ園からポセイドン広場遠望。

ポセイドン像。

噴水広場から大阪湾を望む(その1)。

噴水広場から大阪湾を望む(その2)。


須磨寺。

2023年7月12日(水) 第288回「平野郷散策」を実施しました。

 7月12日、35名が参加して中世の自治都市といわれる大阪の平野を歩きました。
 1584年に宣教師のフロイスの書簡にも紹介された「平野郷」は、実は坂上田村麻呂の子、広野麿の領地だったと伝えられる古い歴史のある町です。
 JR平野駅を降りて、まずは融通念仏宗大本山の大念仏寺へ。大阪府下最大の木造建築物の本堂はあいにく大修理中で内部の見学はできませんでしたが、境内のあちこちで中世の雰囲気をしっかり感じ取ることができました。お寺を出た門前で、幸いにも次に行く杭全神社の夏祭りに奉納されるだんじり(馬場町)に遭遇、粋な法被姿の町衆によって走行していました。
 たくさんの出店で賑あう杭全神社にお参りのあと、北隣の深い緑につつまれた園地で昼食のお弁当、時の経つのも忘れるほどおしゃべりタイムを楽しみました。その後は、中近世の平野環濠跡の掘割道を歩いて全興寺へ。ここでは首の地蔵尊にお参りのあと地獄堂と極楽堂へ。次いで平野本通商店街の明治時代に建てられた旧新聞販売本舗ビルを見て長宝寺に。秘仏の閻魔大王は拝観停止中でしたが、本堂廊下でアニメ風のえんま君に会いました。ここからまた商店街を歩き一般道路に出てすぐ地下鉄谷町線平野駅に。そこで解散となりました。
 今日は猛暑にもかかわらず、全員熱中症にもならず無事帰途につきました。
(この記事と写真は全て大貫さんによるものです。ありがとうございました。)


平野駅前での説明会。

古い街並みを大念仏寺へ。

修理中の大念仏寺

大念仏寺境内の蓮の花

馬場町のだんじり(その1)

馬場町のだんじり(その2)

杭全神社の大鳥居と祭の出店

杭全神社本殿

平野環濠濠跡の石碑

古い写真館の建物

全興寺地獄通用門

全興寺本堂にて全員集合

明治の新聞販売舗の建物

長宝寺山門

 

 

2023年6月14日(水) 第287回「三井寺」を実施しました。

 どんよりとした曇り空の中、68名で琵琶湖疎水取水口、三井寺を巡りました。
 JR大津駅を出発後、まずは琵琶湖畔へ。早速琵琶湖クルーズ船を背景に記念写真。晴れていると比叡山もカメラに収める予定でしたが雲間に隠れて残念でした。

 少し早めの昼食。一列に並んだ光景は壮観そのものです。

 昼食後は琵琶湖疎水取水口を見学。琵琶湖の水を直接京都へ導く琵琶湖疎水は明治23年に竣工。水の供給とともに発電や水運も可能にした一大プロジェクトです。

 続いて三井寺(正式には園城寺)へ。天智・天武・持統天皇の産湯に用いられたという泉が湧き出る閼伽井屋や弁慶の引き摺り鐘、毛利輝元が寄進したという一切経堂などを拝観。孔雀園では羽を広げた孔雀に会えたラッキーな方も。そして金堂前で記念撮影と自由行動を終えて三井寺に別れを告げました。

 最後は約800mもあるアーケードの商店街を経て大津駅へ。途中、漬物屋さんでの買い物や、大津祭の曳山会館、明治時代ロシア皇太子を警察官が切りつけたという大津事件の記念碑を見学。それぞれ楽しい思い出となりました。

 何時雨に降られてもおかしくない天気でしたが、最後まで傘をささずに歩けた嬉しい例会も無事終了しました。


琵琶湖クルーズ船 ビアンカ号の前で記念撮影。

ミシガン号。大貫さん撮影。

大津城跡で昼食。

大津城跡碑。大貫さん撮影。

琵琶湖疎水取水口。この先は南禅寺に通じています。

琵琶湖疎水を眺めるみなさん。

三井寺(園城寺)仁王門。

三井寺参道。

閼伽井屋の近くでモリアオガエルの卵が!

羽を広げた孔雀がいました!

唐院 三重塔。大貫さん撮影。

三井寺金堂(国宝)。大貫さん撮影。

金堂前で記念撮影。

長等神社楼門。

宮内庁御用達という漬物屋、八百与さんでお買い物。

商店街には大津絵のモニュメントがたくさんありました。

京阪電車が歩行者信号で止まってくれるという商店街入口。

大津祭 曳山会館。大貫さん撮影。

 

2023年5月18日(木) 第289回「八木町」の下見を実施しました。

 夏日の5月18日、世話役5名で「八木町」の下見を行いました。
 10時過ぎに大和八木駅を出発。奈良県のビルで最も高いというミグランスの10階展望フロアへ。大和三山はもとより、二上山、葛城山などの山々、藤原京跡、今井町などの史跡と素晴らしい眺望です。

 続いて往時の風情が残る八木町へ。ここは古代の下ツ道と横大路が交差する交通の要所。江戸時代には高野山やお伊勢参りなどの街道町として栄えたとか。その旅籠だったという八木札ノ辻交流館を見学。旅籠だけに昼食場所としても最適。夏場、雨天時の悩みを一気に解決してくれました。

 ここからはハードコースを想定して耳成山へ。約1キロの道のりはあっという間です。
頂上までの登山は本番の楽しみに残して、さらにソフトコース予定のおふさ観音へ足を延ばします。

当日のソフトコースは札ノ辻交流館から下ツ道を南下するとおふさ観音は約1キロの道のりです。今回のおふさ観音はたまたま満開のバラが出迎えてくれましたが、本番ではたくさんのメダカが迎えてくれるそうです。

 最後は桜並木の飛鳥川沿いに八木西口駅を経て、大和八木駅へ。その後下見を踏まえてのコースや時間配分などの検討を行い無事下見を終了しました。


橿原市庁舎、ホテルなどが入るミグランス。

ミグランス10階の展望フロア。

八木町札ノ辻交流館。

交流館2階和室。全部で6室あります。

交流館坪庭。

交流館春日御祭りゆかりの屏風。

八木町松尾芭蕉の句碑。

八木町古民家。

耳成山。今回は耳成山公園で昼食を摂ったので写真撮影を失念しました。ネットから拝借しました。

バラが満開のおふさ観音。

おふさ観音、メダカがたくさん買われています。

おふさ観音の日本庭園。

飛鳥川の土手には花がたくさん咲いていました。

2023年5月9日(火) 第288回「平野郷」の下見を実施しました

 5月例会の前日、9日に世話役3名と応援者1名で7月の下見を行いました。
 今回の集合場所のJR平野駅には乗換回数や座席確保の観点からJR難波駅からの乗車です。
 10時半、平野駅を出発。10分ほどで最初の目的地、大念仏寺に到着です。ここは融通念仏宗の大本山で大阪府下でも最大の寺院です。
続いて平野郷環濠を確認して杭全神社へ。ちょうど7月例会時には夏祭りの中日で、大阪でも有数なだんじり祭りが見学できるとか。嬉しい限りです。
 杭全公園で昼食。少し陽射しが暑かったので例会時は陰の多い新杭全公園で喫食することにしました。
 午後からは全興寺を見学。地獄堂や駄菓子博物館など見どころ満載?!大阪らしいお寺かもです。さらに長宝寺を参拝して地下鉄平野駅へ。ここがソフトコースの終点。ここまでは約3.5キロの道のりでした。
 ハードコースは平野区役所でトイレ休憩を取った後、今川緑道を経て近鉄針中野駅へ。ソフトコースにプラス1.8キロの道のりでした。
 下見終了後は天王寺駅でコースや昼食場所の確認など行ない、帰途につきました。


融通念仏宗の大本山大念仏寺。

境内には牡丹の花が。

平野郷環濠には半夏生が。例会時には半分白い葉が見られるかも!

杭全神社。男児に会えるとと最高です。

平野郷の古い町家。

全興寺本堂。おもろい寺です。

地獄堂は怖すぎる?

駄菓子屋博物館があったり。

長宝寺のかわいい閻魔様。

トイレを拝借、平野区役所。