2024年2月12日(水) 第305回「城南宮」を実施しました。

 今月は68名が参加して、鳥羽離宮跡を巡りました。
 10時半、竹田駅を出発。まずはわずか17歳で身罷られたという近衛天皇陵へ。ひっそりと多宝塔が佇んでいる御陵は一層物悲しさを感じさせました。

 続いて稀代の政治家と言われる鳥羽天皇の御陵を参拝し、北向山不動院へ。
ご住職の鳥羽離宮の成り立ちや平安京との位置関係、不動院の由緒などのお話とともに、ご住職の奥様が新聞紙で作られたという本堂に置かれている鳳凰や龍、干支の蛇の作品がとても印象的でした。

 昼食は当初通り鳥羽離宮跡公園でのお弁当や城南宮近くのラーメンや和食、とんかつなどのお店に分かれて喫食。それぞれに楽しいひと時を過ごしました。

 昼食後は城南宮の神苑を見学。今年は梅の開花が遅れていることもありつぼみ固し、また椿も開花は数輪のみという状況にみなさん非常に残念そうでした。
それでも平安の庭の段落ちの滝や曲水の流れ、そして室町の庭の池泉回遊式の庭園に風情を感じることができました。

 今回の歩こう会はここで解散。その後はなんとかお天気も崩れず、各班別に思い思いに帰途につきました。


近衛天皇陵で記念撮影。

鳥羽天皇陵。 大貫さん撮影。

北向山不動院、ご住職のお話。

ご住職の奥さまが新聞紙で作られた像。

城南宮本殿。

つぼみ固しの梅林。

城南宮紅梅の大きな蕾。 大貫さん撮影。

落ち椿もありませんでした。

城南宮竹林の小径。 大貫さん撮影。

室町の庭、池泉回遊式庭園。

色鮮やかな鯉がいました。

室町の庭の五葉松。 大貫さん撮影。

城南宮の庭の枯山水。

 

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