7月24日、晴天のもと第290回須磨離宮公園の下見を世話役4人で行いました。
10時20分すぎに山陽月見駅を出発、20分ほどで公園正門に到着、本園に入園しました。
ここは旧大谷別邸を旧宮内省が買収し、戦災などを経て1967(昭和42)年に復元整備されて神戸市に下賜されました。バラ園、噴水広場、ポセイドン広場など見所満載で、大阪湾から泉州方面の山々が遠望できました。
次いで隣の植物園に。戦前の神戸経済界の重鎮岡崎財閥の旧邸を神戸市が買収し整備したところです。観賞温室、三段の滝、和庭園、もみじ道などここも心なごむ所でした。
ここからハードコースを想定して正門から25分程の須磨寺に参拝しました。886(仁和2)年に光孝天皇の勅願により創建され、正式山号は真言宗上野山福祥寺です。
平敦盛愛用の青葉の笛(重文)や、その敦盛と熊谷直実の一谷ノ合戦での一騎打ちを再現した源平の庭など、源平ゆかりの雰囲気が院内に漂っていました。またこの源平浪漫を偲んで訪れた文人墨客の句碑や歌碑が境内のあちこちに点在していました。
またこの間に下見を踏まえてのコースや時間配分の検討を行いました。
大暑の翌日でしたが、ここ須磨ではさわやかな風も吹いてあまり暑さを感じなかった一日でした。
※紀行文、写真共に大貫さんが作成・撮影されました。大貫さんありがとうございました。

須磨離宮公園正門。

バラ園からポセイドン広場遠望。

ポセイドン像。

噴水広場から大阪湾を望む(その1)。

噴水広場から大阪湾を望む(その2)。

須磨寺。