活動記録
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2023年7月24日(月) 第290回「須磨離宮公園」の下見を実施しました。
7月24日、晴天のもと第290回須磨離宮公園の下見を世話役4人で行いました。
10時20分すぎに山陽月見駅を出発、20分ほどで公園正門に到着、本園に入園しました。
ここは旧大谷別邸を旧宮内省が買収し、戦災などを経て1967(昭和42)年に復元整備されて神戸市に下賜されました。バラ園、噴水広場、ポセイドン広場など見所満載で、大阪湾から泉州方面の山々が遠望できました。
次いで隣の植物園に。戦前の神戸経済界の重鎮岡崎財閥の旧邸を神戸市が買収し整備したところです。観賞温室、三段の滝、和庭園、もみじ道などここも心なごむ所でした。
ここからハードコースを想定して正門から25分程の須磨寺に参拝しました。886(仁和2)年に光孝天皇の勅願により創建され、正式山号は真言宗上野山福祥寺です。
平敦盛愛用の青葉の笛(重文)や、その敦盛と熊谷直実の一谷ノ合戦での一騎打ちを再現した源平の庭など、源平ゆかりの雰囲気が院内に漂っていました。またこの源平浪漫を偲んで訪れた文人墨客の句碑や歌碑が境内のあちこちに点在していました。
またこの間に下見を踏まえてのコースや時間配分の検討を行いました。
大暑の翌日でしたが、ここ須磨ではさわやかな風も吹いてあまり暑さを感じなかった一日でした。
※紀行文、写真共に大貫さんが作成・撮影されました。大貫さんありがとうございました。

須磨離宮公園正門。

バラ園からポセイドン広場遠望。

ポセイドン像。

噴水広場から大阪湾を望む(その1)。

噴水広場から大阪湾を望む(その2)。

須磨寺。
2023年7月12日(水) 第288回「平野郷散策」を実施しました。
7月12日、35名が参加して中世の自治都市といわれる大阪の平野を歩きました。
1584年に宣教師のフロイスの書簡にも紹介された「平野郷」は、実は坂上田村麻呂の子、広野麿の領地だったと伝えられる古い歴史のある町です。
JR平野駅を降りて、まずは融通念仏宗大本山の大念仏寺へ。大阪府下最大の木造建築物の本堂はあいにく大修理中で内部の見学はできませんでしたが、境内のあちこちで中世の雰囲気をしっかり感じ取ることができました。お寺を出た門前で、幸いにも次に行く杭全神社の夏祭りに奉納されるだんじり(馬場町)に遭遇、粋な法被姿の町衆によって走行していました。
たくさんの出店で賑あう杭全神社にお参りのあと、北隣の深い緑につつまれた園地で昼食のお弁当、時の経つのも忘れるほどおしゃべりタイムを楽しみました。その後は、中近世の平野環濠跡の掘割道を歩いて全興寺へ。ここでは首の地蔵尊にお参りのあと地獄堂と極楽堂へ。次いで平野本通商店街の明治時代に建てられた旧新聞販売本舗ビルを見て長宝寺に。秘仏の閻魔大王は拝観停止中でしたが、本堂廊下でアニメ風のえんま君に会いました。ここからまた商店街を歩き一般道路に出てすぐ地下鉄谷町線平野駅に。そこで解散となりました。
今日は猛暑にもかかわらず、全員熱中症にもならず無事帰途につきました。
(この記事と写真は全て大貫さんによるものです。ありがとうございました。)

平野駅前での説明会。

古い街並みを大念仏寺へ。

修理中の大念仏寺

大念仏寺境内の蓮の花

馬場町のだんじり(その1)

馬場町のだんじり(その2)

杭全神社の大鳥居と祭の出店

杭全神社本殿

平野環濠濠跡の石碑

古い写真館の建物

全興寺地獄通用門

全興寺本堂にて全員集合

明治の新聞販売舗の建物

長宝寺山門
2023年6月14日(水) 第287回「三井寺」を実施しました。
どんよりとした曇り空の中、68名で琵琶湖疎水取水口、三井寺を巡りました。
JR大津駅を出発後、まずは琵琶湖畔へ。早速琵琶湖クルーズ船を背景に記念写真。晴れていると比叡山もカメラに収める予定でしたが雲間に隠れて残念でした。
少し早めの昼食。一列に並んだ光景は壮観そのものです。
昼食後は琵琶湖疎水取水口を見学。琵琶湖の水を直接京都へ導く琵琶湖疎水は明治23年に竣工。水の供給とともに発電や水運も可能にした一大プロジェクトです。
続いて三井寺(正式には園城寺)へ。天智・天武・持統天皇の産湯に用いられたという泉が湧き出る閼伽井屋や弁慶の引き摺り鐘、毛利輝元が寄進したという一切経堂などを拝観。孔雀園では羽を広げた孔雀に会えたラッキーな方も。そして金堂前で記念撮影と自由行動を終えて三井寺に別れを告げました。
最後は約800mもあるアーケードの商店街を経て大津駅へ。途中、漬物屋さんでの買い物や、大津祭の曳山会館、明治時代ロシア皇太子を警察官が切りつけたという大津事件の記念碑を見学。それぞれ楽しい思い出となりました。
何時雨に降られてもおかしくない天気でしたが、最後まで傘をささずに歩けた嬉しい例会も無事終了しました。

琵琶湖クルーズ船 ビアンカ号の前で記念撮影。

ミシガン号。大貫さん撮影。

大津城跡で昼食。

大津城跡碑。大貫さん撮影。

琵琶湖疎水取水口。この先は南禅寺に通じています。

琵琶湖疎水を眺めるみなさん。

三井寺(園城寺)仁王門。

三井寺参道。

閼伽井屋の近くでモリアオガエルの卵が!

羽を広げた孔雀がいました!

唐院 三重塔。大貫さん撮影。

三井寺金堂(国宝)。大貫さん撮影。

金堂前で記念撮影。

長等神社楼門。

宮内庁御用達という漬物屋、八百与さんでお買い物。

商店街には大津絵のモニュメントがたくさんありました。

京阪電車が歩行者信号で止まってくれるという商店街入口。

大津祭 曳山会館。大貫さん撮影。
2023年5月18日(木) 第289回「八木町」の下見を実施しました。
夏日の5月18日、世話役5名で「八木町」の下見を行いました。
10時過ぎに大和八木駅を出発。奈良県のビルで最も高いというミグランスの10階展望フロアへ。大和三山はもとより、二上山、葛城山などの山々、藤原京跡、今井町などの史跡と素晴らしい眺望です。
続いて往時の風情が残る八木町へ。ここは古代の下ツ道と横大路が交差する交通の要所。江戸時代には高野山やお伊勢参りなどの街道町として栄えたとか。その旅籠だったという八木札ノ辻交流館を見学。旅籠だけに昼食場所としても最適。夏場、雨天時の悩みを一気に解決してくれました。
ここからはハードコースを想定して耳成山へ。約1キロの道のりはあっという間です。
頂上までの登山は本番の楽しみに残して、さらにソフトコース予定のおふさ観音へ足を延ばします。
当日のソフトコースは札ノ辻交流館から下ツ道を南下するとおふさ観音は約1キロの道のりです。今回のおふさ観音はたまたま満開のバラが出迎えてくれましたが、本番ではたくさんのメダカが迎えてくれるそうです。
最後は桜並木の飛鳥川沿いに八木西口駅を経て、大和八木駅へ。その後下見を踏まえてのコースや時間配分などの検討を行い無事下見を終了しました。

橿原市庁舎、ホテルなどが入るミグランス。

ミグランス10階の展望フロア。

八木町札ノ辻交流館。

交流館2階和室。全部で6室あります。

交流館坪庭。

交流館春日御祭りゆかりの屏風。

八木町松尾芭蕉の句碑。

八木町古民家。

耳成山。今回は耳成山公園で昼食を摂ったので写真撮影を失念しました。ネットから拝借しました。

バラが満開のおふさ観音。

おふさ観音、メダカがたくさん買われています。

おふさ観音の日本庭園。

飛鳥川の土手には花がたくさん咲いていました。
2023年5月9日(火) 第288回「平野郷」の下見を実施しました
5月例会の前日、9日に世話役3名と応援者1名で7月の下見を行いました。
今回の集合場所のJR平野駅には乗換回数や座席確保の観点からJR難波駅からの乗車です。
10時半、平野駅を出発。10分ほどで最初の目的地、大念仏寺に到着です。ここは融通念仏宗の大本山で大阪府下でも最大の寺院です。
続いて平野郷環濠を確認して杭全神社へ。ちょうど7月例会時には夏祭りの中日で、大阪でも有数なだんじり祭りが見学できるとか。嬉しい限りです。
杭全公園で昼食。少し陽射しが暑かったので例会時は陰の多い新杭全公園で喫食することにしました。
午後からは全興寺を見学。地獄堂や駄菓子博物館など見どころ満載?!大阪らしいお寺かもです。さらに長宝寺を参拝して地下鉄平野駅へ。ここがソフトコースの終点。ここまでは約3.5キロの道のりでした。
ハードコースは平野区役所でトイレ休憩を取った後、今川緑道を経て近鉄針中野駅へ。ソフトコースにプラス1.8キロの道のりでした。
下見終了後は天王寺駅でコースや昼食場所の確認など行ない、帰途につきました。

融通念仏宗の大本山大念仏寺。

境内には牡丹の花が。

平野郷環濠には半夏生が。例会時には半分白い葉が見られるかも!

杭全神社。男児に会えるとと最高です。

平野郷の古い町家。

全興寺本堂。おもろい寺です。

地獄堂は怖すぎる?

駄菓子屋博物館があったり。

長宝寺のかわいい閻魔様。

トイレを拝借、平野区役所。